1日集中で基礎からDXの全体像を理解できるコースです。いまさら聞けないAI活用の基本など重要ポイントを厳選してお届けします。
手を動かして考える「DX・AI活用ワークショップ」が豊富なので、参加した翌日から行動できる具体的なDXのイメージが掴めます。
DXには大きく2つのポイントがあり、そこを理解するとDX人材として周囲と差をつける事ができます。
専門用語は基礎から解説し、事例を交えながら具体的にDXをイメージできる講座となっています。
「いまさら聞けないAIの基礎」からスタートし、事例を交えて徐々にAI活用のイメージを具体化します。
AIにできる事/できない事が明確になり、エンジニアとも会話できる正しいAIの基礎理解が得られます。
自社課題をテーマにしたDX実践ワークショップを行い、コース参加後に活用できるアイディアをつくります。
事例分析を通じたAI活用・DXの成功パターン理解から練習するので、初めての方でも安心してご参加ください。
前提知識ゼロからスタートできるよう、いまさら聞けないAI活用の基本からスタートして、徐々に事例分析などの具体的なテーマで深掘りしてDXのイメージを掴んでいきます。 数学やプログラミングは使用せず、専門用語も丁寧に解説するので安心してご受講いただけます。
AIの基本的な仕組みから理解できるので「自社の課題を解決するにはどうやってAI活用すると良いのか?」を考えられるようになります。
実際のAI活用事例を参考にしながら、どの成功パターンが自社にあっているのか?を選んでいくとAI活用アイディアの大枠が作れるようになります。
新聞やニュースメディア記事をただ読み流すだけでなく「その背後にあるDX戦略」を理解し、自社に活用できるようになります。
センスや経験には頼らず、手順化された事例分析ノウハウとして再現性のあるスキルが習得できる練習の場をご用意してあります。
コース参加の成果物として、ご自身の会社の課題をテーマにしたAI活用・DXアイディアを作成するワークもご用意してあります。
知識としてインプットして終わりではなく、その知識を使ってどんな事が実践できそうか?を考えながら、自社のAI活用・DXのゴールを明確にしていきます。
DXに関する多くの教材・書籍は「ある程度はプロジェクト運営に慣れている」前提で作られているケースが多く、なぜそういった発想になるのか?といったプロセスが省略されており、その場では納得しても再現性のあるスキルとして身につけるのは困難です。
デジサクの研修では、DXの根底にある「自分の頭で考えるプロセス」をワークショップで何度も繰り返すので、参加した翌日から現場で活用できるノウハウが身につきます。
東京理科大学 物理学科卒業。大手マーケティング企業でのAIエンジニア実務、SaaSツール開発、新規事業の立ち上げなど「デジタル技術をいかにビジネス活用するか?」の視点が重要となる幅広い業務に従事。
大手から中小企業まで規模を問わず、現場でしか聞けないリアルなDXノウハウが定評の各種トレーニングに登壇。
本コースは「AIプロジェクト企画・推進コース Day1」をベースに、初めての方にも分かりやすいよう再編した内容となっています。より実践的なプロジェクト運営ノウハウを希望される場合には、企画・推進コースもご覧になると良いです。
※お申し込み後、メールにて請求書をお送りいたします。